八千代勤務/週5フルタイム(8:30~17:30)で管理者をしています。
大学病院外科病棟(2交代勤務)で勤務していました。
・新任研修や院内研修が充実しており、
・業務量が多く多忙、残業が当たり前、夜勤もあるので、生活が不規則になりやすかったです。訪問看護を始めてみて振り返ると、病院や病棟という狭いコミュニティの中で業務を継続することで、
・病院では時間に追われて、患者さんにゆっくり向き合って看護をしているとい
・大学病院で勤務していたときも、自宅での生活のことは気になっていたんです。皆さん早く帰りたいって言いますし、実際のところどうなんだろうと。患者さんの生活に寄り添った看護ができるかなと思いました。
・最初は訪問看護は考えていなかったんですけど、じつは夫もシフト勤務なので私は日勤で働きたいなと思っていたんです。それで訪問看護にチャレンジしてみようと思いました。病棟勤務より給与が少なくなる場合もあると思いましたが、夜勤がなくなる、
・管理者は想像以上の多重業務で、訪問看護に求められることが多いなと思いました。
・病棟勤務より保険制度等の法令を意識するようになり、医療職だけではなく、他職種との連携の重要性を実感していますが、制度や訪問時間の制限などに難しさは感じます。
・訪問先では整理整頓の出来ていない
・夜勤がないので体調が整った気がします。
・短所は特にないです。
・いつ電話が鳴るのかという緊張感と拘束感があります。深夜の訪問(22:00~6:00)は殆どありませんが、夜間帯(18:00~22:00・6:00~8:00)でもオンコールがあると十分に休息が取れない可能性もあると思います。
・オンコールや緊急訪問がないと普段、自分たちの提供している看護が適切に出来ているという評価や自分の看護観にも繋がります。
・オンコールを担当するには、家族に十分に理解や協力してもらう必要があり、家族の関係性によっては、難しいと思います。
・病棟勤務では、残業は当たり前、夜勤は絶対の中で働いていて、
八千代勤務/週5フルタイム(8:30~17:30)です。
大学病院で2交代制のフルタイムで勤務していました。
・急性期から退院後まで患者に関われるため知識が広がり、やりがいもあり、賞与が多くモチベーションに繋がりました。
・手術、検査件数が多く残業が多く、休憩がまとまって取れない事があり、夜勤勤務は身体的な負担が多いと思います。
・休日に研修を受講しなくてはいけない事もありました。
・イレギュラーが少なく、残業時間が比較的短いためです。家族との時間を重視したくて、土日休みの訪問看護を選びました。
・自分が経験したことない処置(パウチ交換)の手技に対して不安がありました。
・病院勤務では介護や保険制度の知識がほぼ必要が無いため、在宅の制度に関する不安もありました。
・入職前は訪問対象者は体調が安定している高齢者の独居のイメージがありました。
・入職後は保険制度の中で看護を提供することに難しさを感じます。
・医療機関との連携は想像以上に希薄で、対応に困る事もあったりします。
・土日祝日が休みとなったため家族との時間が取りやすく、趣味の時間を取れるようになりました。
・夜勤がない事で体調が整えやすいです。
・クラウドでデータ管理しているため、申し送り内容や過去の看護記録等のカルテ情報がいつでも見れる環境なのですが、休みの日に予期不安を解消するために記録を確認していたら、逆に不安を生じていた経験があります。
・オンコールは手当があるので給与が増えて、金銭的に安定します。
・連絡が来るかもしれないという不安を抱えながら生活しなくてはならない為、予定していた事も十分に出来ない事があります。家族としての役割もあるため、オンコールによって家庭の役割が果たせず、家族との予定が変更になることもあり、家族の理解は必須だと思います。
・自己実現や子育て、介護に参加できる時間を働きながら持てるので、性別や年齢に囚われず、メンタルヘルスを保ちながら多様な働き方を選択できると思います。
・労働時間の短縮が求められるため、仕事量自体が変わらなければ、従来よりも短い時間で効率的に業務に取り組む必要があると思います。