数字で見る!スマイルリンクの働き方

フルタイム正社員(常勤)、時短正社員(常勤)、非常勤スタッフ合わせの人数です。週30時間以上の勤務が可能であれば、フルタイムでなくても正社員として活躍していただけます。介護支援専門員も2名在籍しています。

さまざまな「働き方」をご提案できますので、まずは希望を聞かせてください。

同性のスタッフを希望される利用者様も一定数いますので、どのようなケースでも対応できることが強みでもあります。

看護師は女性比率が高いですが、代表の岩崎は看護師の資格を保持しているため、ケースによっては自ら訪問に入ったり同行したりすることもあります。

比較的若いメンバーが多く集まる会社です。子育て世代が働きやすい環境が整っており、向上心の強い若手が集まりやすい企業風土があります。新しいこと、例えばAIの導入やITを利用した業務改善にも取り組んでいます。

ポジティブかつアクティブであり、自ら進んで考えられる専門職が集まってくる場所です。

2012年に開設した、地域の中では歴史ある訪問看護ステーションです。

全国の訪問看護ステーション年間閉鎖率は約5.6%、新設1年以内の廃業・休止率は約40%となっており、使命をもって長く経営を続けることは容易ではありません。地域や従業員の皆さんから信頼を得てきた証です。

多くのメンバーが訪問看護経験ゼロから学びキャリアを形成しています。経験があることはありがたい話でもありますが、一方でリスク伴うことでもあると考えています。

未経験でも活躍できる研修体制を整えているのでご安心ください。また、経験者も会社の方針に沿って行動できる方なら大歓迎です。

訪問しない時間が多い訪問看護ステーションです。この間接業務の時間をとても大切にしています。常時50%/50%を目指し、訪問件数確保によるメンバーの処遇改善も行います。

事例検討や研修などやりがいアップにつながることや、チームで看護するための準備に間接業務時間を使っています。

フルタイムや短時間勤務の常勤さんはいつでも歓迎します。一方で、週1日の勤務でもしっかり活躍できる土壌のあることがスマイルリンクの魅力でもあります。

間接業務の時間を活用し情報共有を確実に行うことで、非常勤比率が高くても利用者様に評価いただける事業所となっています。

子育て中にはつきものである子どもの体調不良。保育園や学校から急な連絡があった場合でも、代わりのスタッフ手配や訪問調整を行うので帰宅が可能です。

また、常にストレスと向き合っている専門職ですから、本人の体調不良時にもチームワークで対応します。

残業は疲れと愚痴だけが残るものです。「残業ゼロにするためにどうするか」を考えています。間接業務が多いのもそのためです。
家族やプライベートにもしっかり時間を使って生活を充実させてください。

介護支援専門員は固定残業手当が支給されますが残業ゼロを目指すのは同じです。

与えられた権利はしっかり行使していただくことが会社の重要なマネジメントです。労働基準法で定められた毎年5日以上の使用は当然のこと、毎年100%を目指しています。

もちろんメンバー間で調整しながら休暇を分散させる必要はありますが、有給休暇の取得が悪であるという考えは一切不要です。

ある期間を無作為に抽出した際の夜間・早朝訪問の回数です。すべての訪問数に対してわずか0.3%の時間外オンコール訪問です。

「どうすれば利用者様の状態を保ちつつ時間外の訪問を減らすことができるか」を日々考えている結果です。ご家族も交え次回の訪問日までのことを予測してケアしています。

ぼちぼち仕事を理解しただろうな…と単独訪問にすぐに移行させることは教育の放棄です。OJTもOFF-JTも十分に済ませたうえで専門職として独り立ちしていただきます。

またそれとは別に、新規の利用者様は同行を組んで、メンバー同士で相談しながらサービスを提供してきます。

産休後も育休後も充実して働くことのできる場所だと知っているから多くの方が復職してくれます。働き方も一緒に考えフレキシブルに対応しますので、心置きなく仕事も子育ても楽しんでください。

休暇前まで培ってくれたものは会社にとっても財産です。無駄にしません。

長いか短いかは大した問題ではありませんが、他所に比べ内容の詰まった6.4年間です。退職した方が「スマイルリンクがよかった」と連絡をくれることもたくさんあります。

また、経営が見える・学べる数少ない訪問看護ステーションなので、ここで学んで独立する方もたくさんいました。

受け持ちの利用者様のケアマネージャーさんとコミュニケーションを図ることは当然です。それを除けば、メンバーが新規の営業を行うことは皆無ですし不要です。

当社にケアマネージャーもいますし、メンバーの前向きで真摯なケアと行動が自然と新規利用者につながることは多々あります。

長いか短いかは大した問題ではありませんが、他所に比べ内容の詰まった6.4年間です。退職した方が「スマイルリンクがよかった」と連絡をくれることもたくさんあります。

また、経営が見える・学べる数少ない訪問看護ステーションなので、ここで学んで独立する方もたくさんいました。

スマイルリンクで活躍できる方を募集しています!

・自分のメリットだけではなく、利用者様や会社がWin-Winとなる調和を大切に出来る。

・専門職として地域で自分の能力を発揮したい。

・自分の働きで、周囲の人達が喜んで欲しい。

 経験年数はほとんど関係ありません。会社の理念を共有し、社会人としてのマナーを守れる方であれば、どんな条件でもまずはご相談ください。スマイルリンクには、さまざまな経験や生活環境をもちながら今の自分に合った働き方を叶えている職員がたくさんいます。すべては門を叩いてみることからスタートします!

現場レポート

訪問看護は他職種やご家族との連携が大事!病院の外に飛び出してみるとさまざまな出会いや学びがありました。
レポートを見る

スタッフインタビュー

初めての訪問看護は不安でいっぱいでした。それでも頑張ってこれたのは、利用者様やご家族の笑顔、同僚の存在、プライベートの充実、ワークライフバランスが保たれているからです。
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柔軟でバランス重視の働き方

スマイルリンク独自のキャリアラダー

スマイルリンクでは、20代~40代を中心とした時代に追随していく職員が活躍しています

・職員一人一人がどういう働き方がしたいのか、利用者様と会社のバランスを取りながら良い仕事につなげるWin-Winとなる考え方を大切にしています。

・訪問看護(リハビリ)は、利用者様の人格や家族関係等の生活全般に関わることから、利用者・家族を支える全体的なマネジメントやコミュニケーション力を要求されます。そして、医師、ケアマネジャー、ヘルパーなど多くの関係者と密接に連携する必要があることなどが特性として挙げられる。このように病院と異なり、看護やリハビリの専門的な技術の他、様々な能力を要求されるサービスです。

・利用者様のご意向に少しでも沿えるように「できないことを考えるより、できる方向に持っていく」という考え方が思考のベースにあります。そのために職員個人レベルの研鑽はもちろん必要なのですが、現場では日々チームワークで前進していく事が、とても大切なことだと思います。

・例えばオンコールでもネガティブ考えるのではなく、自分たちのスキルを高めて、どうすれば利用者様が安全に安心して夜間や週末の緊急対応をする事もなく、自分たちもゆっくり休暇を過ごせるか、考え抜くことが自分たちの成長に繋がります。

・訪問看護が初めてでも、常勤は看護・リハビリ職共に座学研修は20時間、同行研修は2ヵ月(非常勤:座学8時間、同行3回以上)と充分な研修を設けております。

・面接前の質問や職場見学など、お気軽にご相談ください。

・まずは就業形態の希望を聞かせてください。地域貢献のために一緒に働ける方をお待ちしております。

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